PR 更新日 : 2024.11.13
即日発行できるクレジットカード!当日受取可能で審査後すぐに使える
即日発行に対応しているクレジットカードなら、申し込んだ日に受け取ることが可能です。
通常、申し込みをしてから受け取るまでに2週間~1か月以上かかります。
しかし最短即日発行に対応しているカードであれば、申し込んだ日に受け取ることが可能です。
そのため出来るだけ早くカードを使いたい人は、発行・受け取りまでの当日で完了するカードを申し込むのがおすすめです。
クレジットカードを申込当日中に利用できるようにする方法は3パターン
即日発行できるクレジットカードとは、カード発行手続きが最短で申込当日中に完了することを意味します。
申し込んで発行されたとしても、その日のうちにカードを受け取れるとは限りません。
申込当日にカードを発行して受け取りたい場合は、次の3つのパターンから自身の状況に合った方法で対応しましょう。
最短即日発行が可能なクレジットカードを申込当日中に店頭で受け取る
最短即日発行が可能なクレジットカードは、店舗またはカード発行に対応した自動契約機で当日中に受け取れます。
ただし、営業時間内に手続きが完了するよう、余裕を持って店舗や自動契約機に行く必要があります。そのため、受け取りに必要な身分証明書の準備や、店舗に行くまでの移動時間を考慮したり、遅延しないように移動手段の確保を行う必要があります。
カードの受け取り前にアプリでカード情報を確認できるサービスを利用する
クレジットカードによっては、発行されたカードを受け取る前に、スマホアプリでカード番号などを確認できるサービスが提供されています。
アプリでカード情報を確認できれば、実物のカードが手元に届く前でもカード決済を行えます。
また、Apple PayやGoogle Pay、PayPayなどのスマホ決済にカード情報を登録すれば、各スマホ決済に対応している実店舗でも支払いが可能です。
そのため、ウェブ上でのカード決済したい方は、受け取り前にアプリでカード情報を確認できるカードへ申し込むことで即日発行が可能です。
なお、実物のカードが手元に届くまでは、申し込みから数日かかる可能性があります。
スマホ決済に対応していない実店舗では、カードが届くまでカード決済はできないので注意しましょう。
特定の店舗での買い物に使える仮カードを発行する
即日発行できるクレジットカードの代わりに、仮カードを発行することができます。
仮カードとは、本カードが発行されるまでの一定期間に限り、特定の店舗での買い物に利用できるカードのことです。
スーパーや百貨店、ショッピングモールなどの店頭でクレジットカードを申し込むと、その日から使える仮カードが発行できる場合があります。
仮カードは利用限度額が本カードよりも低く設定される傾向があり、使えるお店も限られるなど、使い道には制限があります。
とはいえ、「その日に特定のお店でカード決済ができるのであれば、本カードが届くのは遅くてもいい」という場合には、仮カードの発行を検討する価値はあるでしょう。
最短即日~3営業日以内で発行できるカード
最短即日発行・即日受取、または3営業日以内で発行可能なクレジットカードを紹介します。二つ目の表では最短即日でアプリ上で発行できるカードを記載するのでご確認ください。
エポスカード | セゾンカード インターナショナル | ACマスターカード | VIASOカード | 三井住友カード | |
---|---|---|---|---|---|
年会費 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 通常 1,375円(税込) インターネット入会で初年度年会費無料 |
発行スピード | 最短即日 | 最短即日 | 板カード(自動契約機発行カード):最短即日、バーチャルカード:最短20分※申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。 | 最短翌営業日 | 最短3営業日 |
通常のポイント還元率 | 0.5% | 0.5% | - ※毎月の利用金額から0.25%自動でキャッシュバック | 0.50% | 0.50% |
ポイント種類 | エポスポイント | 永久不滅ポイント | - | VIASOポイント | Vポイント |
申込条件 | 満18歳以上のかた(高校生を除く)で日本国内に居住されているかた | 18歳以上でご連絡が可能な方で、提携金融機関に決済口座をお持ちの方 | ― | 18歳以上でご本人または配偶者に安定した収入のある方、または18歳以上で学生の方(高校生を除く)。 | 満18歳以上の方(高校生は除く) ※20歳未満の方は保護者の同意が必要 |
国際ブランド | VISA | VISA、JCB、Mastercard | Mastercard | Mastercard | Visa、Mastercard |
電子マネー・スマホ決済 | Apple Pay Google Pay EPOS PAY 楽天Edy PayPay d払い モバイルSuica | Apple Pay Google Pay QUICPa iD Suica PASMO | Google Pay | モバイルSuica 楽天Edy SMART ICOCA | 三井住友カードiD Apple Pay Google Pay 三井住友カードWAON PiTaPaカード |
付帯保険 | 海外旅行傷害保険(Visa付エポスカード・エポスゴールドカードは利用付帯、エポスプラチナカードは自動付帯) | - | - | 海外旅行傷害保険(利用付帯) | 海外旅行傷害保険(利用付帯) 国内旅行傷害保険(利用付帯) |
最短の受取方法 | エポスカードセンターでの受け取り | セゾンカウンターでの受け取り | 自動契約機「むじんくん」での受け取り | 郵送 | 郵送 |
追加カード | ETCカード | ETCカード 家族カード | - | ETCカード 家族カード | ETCカード 家族カード |
お申込 |
三井住友カード(NL) | JCBカード W | セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カードdigital | |
---|---|---|---|
年会費 | 無料 | 無料 | 無料 |
申込条件 | 満18歳以上(高校生は除く) ※20歳未満の方は保護者の同意が必要 | 18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。 または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方。 | 18歳以上のご連絡可能な方 |
発行スピード | 最短30秒 | 最短5分 | 最短5分 |
通常のポイント還元率 | 0.5% | 0.6%~1.0% | 0.5% |
ポイント種類 | Vポイント | Oki Dokiポイント | 永久不滅ポイント |
国際ブランド | Visa、Mastercard | JCB | American Express |
電子マネー・スマホ決済 | 三井住友カードiD Apple Pay Google Pay 三井住友カードWAON PiTaPaカード | Apple Pay Google Pay | Apple Pay Google Pay QUICPay iD |
付帯保険 | 海外旅行傷害保険(利用付帯) 国内旅行傷害保険(利用付帯) | 海外旅行傷害保険(利用付帯) | - |
追加カード | ETCカード 家族カード | ETCカード 家族カード | ETCカード |
お申込 |
店頭で仮カードを即日発行できる
仮カードとは、本カードが発行されるまでの一定期間、特定の店舗のみで利用できるクレジットカードです。該当の店舗でその日のうちにクレジットカードで買い物をしたい場合に活用できます。
仮カードが発行できるクレジットカードとしては、次のようなカードがあります。
カード名 | 仮カードを発行できる場所 | 仮カードを利用できる場所 |
---|---|---|
イオンカードセレクト イオンカード(WAON一体型) |
カード店頭受取りサービスを実施しているイオン店舗 | イオンマークのカードの加盟店 ※イオン、マックスバリュ、まいばすけっとなど |
ルミネカード | ルミネ、ルミネウイング、ニュウマン | ルミネ、ルミネウイング、ニュウマン |
ビックカメラSuicaカード | 即日発行対応のビックカメラ店舗 | ビックカメラ・コジマ・ソフマップ店舗 ※ネットショップでの利用は不可 |
仮カードは、利用できる場所が限られるだけでなく、本カードと比べて利用限度額が低く設定される傾向があります。また、キャッシングやSuica定期券など、ショッピング以外の機能は仮カードには付けられません。
そのため、仮カードの発行は、「該当のお店でどうしても当日中にクレジットカードで買い物をしたい」という場合に選択肢として考えてみると良いでしょう。
インターネット申し込みから審査・店頭受け取りまでの流れ
即日発行に対応したクレジットカードの申込みの流れです。
ウェブやアプリから申し込み、当日中に店頭で受け取るまでの流れを説明します。
カードによって、申し込みの受付時間や受け取れる場所は異なります。
まずは申し込みから受け取りまでの流れを把握したうえで、希望するカードごとに詳細を確認してみてください。
【申し込みから審査・店頭受け取りまでの流れ】
1.申し込みを行なう
カード会社の公式サイトや公式アプリの申込ボタンから申し込みを進めましょう。キャッシング枠の希望額を入力できる場合は0にして申し込むのが無難です。
2.カード会社から連絡がきた場合は対応する
申し込みが完了すると審査が始まります。審査の過程で、自宅や携帯電話、勤務先にカード会社から確認の連絡が入る場合があるので、連絡が来たら必ず対応しましょう。
3.審査結果を受け取る
審査結果がメールやアプリで通知されます。カードの受取場所や受け取り期限が記載されている場合があるので、内容を必ず確認しましょう。
4.本人確認書類を準備する
店頭でカードを受け取るには、本人確認書類が必要です。運転免許証やパスポート、個人番号カードなど顔写真付きの本人確認書類を用意しましょう。
顔写真付きの書類を用意できない場合は、2点の書類を組み合わせることで代替できる場合があります。
5.本人確認書類を持ってカードの受け取りに向かう
準備した本人確認書類を忘れずに持って、カードの受け取りに向かいましょう。
カード発行に対応している店舗や自動契約機は、それぞれに営業時間が決まっています。
またカードの発行手続きに最短30分程度かかります。そのため、遅くとも営業終了の30分前までには手続きを開始できるように、余裕を持って手続きしましょう。
希望するカードを発行できる時間をあらかじめ確認しておく
クレジットカードを最短即日発行したい場合、「申込受付時間」と「店舗や自動契約機の営業時間」の二つを確認しましょう。
ウェブやアプリからの申込は原則として24時間受け付けていますが、申し込みの時間によっては審査が翌日以降になることもあります。
また、審査が終わっても、カードを発行できる店舗や自動契約機の営業が終了していては、当日中にカードを受け取れません。
営業時間は店舗によって異なるため、必ず利用したい店舗の営業時間を確認しましょう。
在籍確認についても意識しよう
お勤め先の休業日にカードを申し込むと、お勤め先に電話による在籍確認が行われた場合には確認ができず、審査が翌日以降になることもあり得ます。そのため、申し込みは勤務先の営業日に行うのがいいでしょう。
なお、ACマスターカードのように「原則、お勤め先へ在籍確認の電話なし」としているクレジットカード会社もあります。
クレジットカードの即日発行に関するQ&A
クレジットカードの即日発行に関する、よくある質問です。
即日発行したカードはすぐに買い物に使えるのか?
即日発行したクレジットカードは、その日から利用できます。
スーパーや飲食店、百貨店などの実店舗、インターネット上での決済、スマートフォンでの決済などで、カード決済を行えます。
カードの受け取り前に、スマホアプリでカード情報を確認できる場合は、最短5分でカード決済ができるようになります。ただし、カードを利用できるのはインターネット上での決済か、スマホ決済に対応しているお店に限られます。
また、仮カードを即日発行した場合は、決められたお店でのみ利用できます。
土日や祝日でもクレジットカードを即日発行・即日受取できるのか?
クレジットカードによっては、土日や祝日でも最短即日発行・即日受取が可能です。
土日祝日に即日発行・即日受取したい場合は、営業している店舗や自動契約機が近くにあるかどうかを確認してみましょう。
なお、平日のうちにウェブやアプリから申し込みをして、土日祝日に店頭でカードの受け取りを行なうことも可能です。
最短即日発行のクレジットカードは審査なしで発行できるのか?
即日発行のクレジットカードであっても、審査は必ず行われます。
カード会社に対して申込者の支払い能力を調査し、その範囲内で契約を行なうことが法律で義務付けられているからです。
学生もクレジットカードを即日発行できるのか?
学生もクレジットカードを即日発行できる可能性があります。
高校生を除く18歳以上であれば、学生でも即日発行に対応しています。
ただしカード会社によっては、申込者が20歳未満や学生の場合に契約に際して親権者(保護者)の同意を求めることがあります。
親権者の同意を求められた場合は、申込当日中に同意を確認できなければ即日発行することはできません。
なお、カード会社によっては、親権者の同意を確認する方法として同意書の提出が必要な場合があります。
親権者と一緒に店頭窓口で申込手続きを行なえば、同意書を求められてもその場で対応できます。
即日にカード発行したい場合は、親権者と一緒にお店に行くことも検討してみてください。
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