なぜ良質なコンテンツが順位を下げるのか?Google評価の最新傾向
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質の良いコンテンツを、どこのサイトでも目指していると思います。
上位表示に必要な要素に、質の良いコンテンツが重要なのは今後も変わらないでしょう。
しかし2024年以降、質の良さだけで上位表示することが難しくなりました。
Webサイトとして、メディアとして、というレイヤーを上げた視点が必要になってきたためです。
本年2回目のセミナーは、これまでのセミナーでお話ししてきた「いまのGoogleの評価傾向」を3つ紹介するとともに、視点を上げたコンテンツとはどういうことか、どういう対策が必要かについて、今まで以上に詳しくお伝えする予定です。
<本セミナーはこんな方におすすめです>
✅ 良質なコンテンツでもスパム判定されるケースを知りたい方
✅Webサイトにおけるニーズとシーズの関係性について聞かれたい方
✅ コンテンツ制作におけるニーズとシーズの結び付け方の考え方を知りたい方
登壇者の紹介
矢萩 浩之(やはぎ ひろゆき)
SEO業界歴21年。株式会社クヌギの代表を勤める傍ら、企業の売上につながるかどうかを基準に、SEOの施策を研究を続ける現役のSEOコンサルタント。
・2004年からSEOに携わり、2009年に株式会社クヌギを創業。
・2012年、株式会社Faber Companyへ常務執行役員として合流。
・2015年、株式会社クヌギとして再独立。SEOコンサルティング事業を開始。高度な技術を持った職人がSEOを行う必要があると考え、職人が育ち、職人が協力しあい、職人が働きやすい会社を目指す。
セミナー概要
セミナー名 | なぜ良質なコンテンツが順位を下げるのか? Google評価の最新傾向 |
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開催日時 |
2025年4月23日(水)16:00~17:00
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参加費 | 無料 |
セミナー方式 | オンライン(ZOOM) |
講師 | 株式会社クヌギ 代表取締役 矢萩 浩之(やはぎ ひろゆき) |
参加資格 | 事業会社のSEOご担当者 |
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