PR 更新日 : 2024.11.06

プロミスの審査は甘い?審査時間やお借入診断について

お笑い芸人の浜田雅功さんがプロミス号の艦長としてCMに出演するなど、時代ごとに様々なテレビCMを放送しているプロミスは、三井住友フィナンシャルグループであるSMBCコンシューマーファイナンス株式会社が提供するローンブランドです。

この記事では、三井住友銀行ATMを手数料無料で使えるプロミスの、審査の難易度や時間、流れなどを解説します。

プロミス

プロミス3分
会社名 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
住所 東京都江東区豊洲二丁目2番31号 SMBC豊洲ビル
電話番号 0120-24-0365
貸金業者
登録番号
関東財務局長(14)第00615号
金利(年利) 4.5%~17.8%
借入限度額 500万円
最低借入額 1,000円
最小借入単位 1,000円単位
提携ATM 三井住友銀行・セブン銀行・E-net・ローソン銀行・ゆうちょ銀行など
主な借入対象 社会人・アルバイト・パート・大学生や専門学校生など
審査時間 最短3分
営業時間 午前9時~午後9時
スマホアプリ アプリローン
申込方法 インターネット・店舗・電話
土日祝日 対応
無人契約機 対応
郵送物なし Web完結のみ
在籍確認の電話 原則なし
カードレス 対応
担保・連帯保証人 不要
遅延損害金(年率) 20.0%
返済期間 最終借入後原則最長6年9か月(新規申込の場合)
返済回数 1回~80回(新規申込の場合)
返済方式 残高スライド元利定額返済方式(新規申込の場合)

プロミスの審査は甘い?

プロミスはテレビCMを出していて知名度が高い消費者金融のひとつです。お金に困ったらサッと貸付をしてくれるイメージのある方もいるかもしれませんが、プロミスは積極的に融資を行っているとは公言しておらず、審査は甘くありません。  

プロミスのお借入診断

プロミスの「お借入診断」では、生年月日、年収、他社お借入金額の3項目を入力することで、審査合否の目安をオンライン上ですぐに確認できます。

・お借入診断の結果は下記の2通りあります。
・「ご入力いただいた内容から、お借入可能な見込みです」
・「ご入力いただいた内容だけではお借入可能か判断できません」

○「ご入力いただいた内容から、お借入可能な見込みです」の診断結果が出た例

  • 20歳 年収200万円 他社借入状況0万円
  • 30歳 年収300万円 他社借入状況30万円
  • 40歳 年収350万円 他社借入状況50万円

○「ご入力いただいた内容だけではお借入可能か判断できません」の診断結果が出た例

  • 22歳 年収90万円 他社借入状況33万円
  • 28歳 年収300万円 他社借入状況100万円
  • 35歳 年収400万円 他社借入状況150万円

なお、プロミスのお借入診断は簡易的な診断のため、診断結果の通りに審査が進むわけではありません。

プロミスの審査時間は最短3分・土日祝日も審査あり

プロミスは、最短3分で審査が完了します。審査対応時間は土日祝日を含めて「午前9時〜午後9時」で、午後9時までに審査が終わらなかった場合は、プロミスからの審査結果連絡は翌日の午前9時以降になります。

申し込み時間や混雑状況、審査状況によっては、審査に1時間以上かかる場合もあります。その日のうちに借入をしたい場合は、できるだけ早い時間に申し込みをしましょう。

なお、申し込みについては、インターネット(Webかスマホアプリ)からなら24時間365日いつでも行えます。

審査結果の連絡はメールまたは電話

プロミスの審査結果は、メールもしくは電話で連絡があります。なかなか審査結果の連絡がこない場合は、下記表の内容を確認しましょう。なお、プロミスの審査状況は、プロミスコール 0120-24-0365(平日午前9時〜午後6時)で確認できます。

【審査結果が遅れる原因】
原因 申込者側できる対策
迷惑メールに振り分けられている 申込後に迷惑メールも確認する
必要書類の提出ができていない 書類提出後に確認のメールが届かなかった場合にはフリーコールに確認する

プロミスの申し込み条件

プロミスの申し込み条件は「18歳~74歳であり、本人に安定した収入があること」です。

上記条件にあてはまれば、派遣社員・自営業者(個人事業主)も申し込めます。

年金受給者の方は、収入が年金のみの場合はお申込できませんが、年金以外に安定した定期収入があればお申込いただけます。

なお、高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。また、プロミスコールへ問い合わせたところ「日雇いのバイトのみだとお申し込みが難しい場合がある」との回答を得ました。

総量規制について

借入れには総量規制が適用されるため、借入額は原則年収の1/3までと決まっています。そのため他社借入総額額を含めて、年収の1/3を超える借入はできません。

プロミスの口コミ

プロミスを利用した人の口コミを紹介します。口コミでは、申込や借入の手続きが簡単なこと、三井住友ATMが使えること、無利息サービスに評価を得ています。一方、契約後の電話の有無に対してはネガティブな声が見られました。

良い口コミ

    32歳/女性/パート・アルバイト
    プロミスの申し込み、簡単で助かりました。人に見られても違和感のないATMを無料で使えたのもとても良かったです。
    46歳/男性/会社員
    無利息サービスの30日のうちにプロミスに返済したので利息なしにできて助かりました。実は、契約日からは40日経ってから返済したので10日分は利息を払うつもりでいました。でも「借入したのは契約日から10日後」「プロミスの無利息サービス期間は契約日ではなく初回借入日の翌日からカウントされるシステム」のため、無利息で済みました。

悪い口コミ

    59歳/男性/個人事業主
    途中で追加の借入が必要になり、借入を増額しようとしたけれども、プロミスではそもそも利用限度額の設定が最大500万円と決まっていたので増額できませんでした。最大限度額の確認も最初にして申し込むべきでした。
    29歳/女性/会社員
    返済完了したと思っていたのですが、未返済の借入残高が残っていました。その間、プロミスから電話や書面での連絡がなく、気付かぬうちに利息が膨れ上がっていました。

プロミスへの申し込み方法

プロミスへの申し込み方法はインターネット(Webサイト・スマホアプリ)、自動契約機、電話を選べます。

申込方法 来店 申込時間
インターネット 不要 24時間
自動契約機 必要 9:00~21:00
電話 不要 9:00~18:00

「Web完結」ならWebのみで申込〜返済が可能

プロミスでは、申し込みから返済までをWeb上だけで完結できます。Web完結には下記のような特徴があります。

【Web完結の特徴】

  • 24時間365日いつでも申し込みができる
  • 来店不要
  • 重要書類はWebで発行
  • カードレスでの借入と返済ができる
  • 周囲の人にカードローン利用を気付かれにくい

Web完結でプロミスを利用するには、Webで申し込んで、カード発行はしないで、口座振込での借入を選択します。Web完結で申し込みをしても、現金が必要な場合には、スマホアプリを使ってセブン銀行ATMまたはローソン銀行ATMから現金の借入を行えます。

なお、プロミスには、申し込みから返済までをアプリ上だけで完結させられる「アプリローン」と呼ばれる申し込み方法もあります。アプリローンには、Web完結の特徴に加えて、利用残高や毎月の返済日などのさまざまな情報をアプリで確認できる、毎月の返済やアプリログインでVポイント※が貯まる、という特徴もあります。アプリローンでプロミスを利用するには、アプリで申し込んで、カード発行はしないで、口座振込での借入を選択します。アプリローンで申し込みをしても、現金が必要な場合には、スマホアプリを使ってセブン銀行ATMまたはローソン銀行ATMから現金の借入を行えます。

※Vポイントとは三井住友カード株式会社が提供するポイントプログラムで、景品交換や買い物に利用できます。

プロミスに提出する書類

どの申し込み方法でも、本人確認書類の提出が必要です。また、プロミスでの契約が50万円を超える方、他社を含めた借入総額が100万円を超える方、申込時の年齢が19歳以下の方については、収入証明書の提出も必要となります。

【本人確認書類※】

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード(通知カードは不可)
  • パスポート
  • 特別永住者証明書
  • 在留カード
  • 健康保険証
  • ※提出方法によって使用可能な書類種類、提出点数は異なります。
    ※書類に記載された住所が現住所と異なる場合は、公共料金の領収書など、現住所の記載がある書類の提出が追加で必要です。
    ※マイナンバー(個人番号)が記載されている書類は、マイナンバー(個人番号)を見えないように加工した上で提出してください。

【収入証明書(いずれか1点)】

  • 源泉徴収票
  • 給与明細書(直近2ヶ月分)※
  • 税額通知書
  • 所得証明書
  • 確定申告書
  • ※賞与がある場合、直近1年分の賞与明細書も必要です
    ※マイナンバー(個人番号)が記載されている書類は、マイナンバー(個人番号)を見えないように加工した上で提出してください。

※参照元:「お申込条件と必要書類

プロミスへの申し込み〜借入の流れ

プロミスへの申し込み〜返済は、どの申込方法でも、基本的には下記のような流れで進みます。

  1. 申し込み
  2. 本人確認書類などの必要書類の提出
  3. 審査
  4. 審査結果の通知および契約内容の確認
  5. 契約(カードを受け取る場合は自動契約機での受け取りもしくは郵送での受け取りを選択)
  6. 借入(口座への送金もしくはATMからの引き出し)

プロミスからの借入方法

契約手続き後、審査で決定した利用限度額の範囲内で、借入が可能になります。プロミスからの借入方法は以下の通りです。

借入方法 手続き方法 手数料 カードの要不要
振込 インターネット
電話
無料 不要
スマホアプリ セブン銀行ATM
ローソン銀行ATM
1万円までは110円(税込)、1万円以上は220円(税込) 不要
プロミスATM  無人店舗 無料 必要
提携先ATM コンビニ
地方銀行 など
1万円までは110円(税込)、1万円以上は220円(税込) 必要

カードを発行済みであれば、すべての方法を選択できます。

プロミスへの返済方法

プロミスには、下記の返済方法があります。

【プロミスへの返済方法】
返済方法 自宅での手続き 手数料 カードの要不要
口座振替(自動引落)
※事前に口座の登録が必要
無料 不要
インターネット 無料 不要
スマホATM取引
※セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMのみ
× 1万円以下は110円(税込)、1万円以上は220円(税込) 不要
提携ATM取引
※全ての提携ATM
× 三井住友ATMのみ手数料無料
他は、1万円以下は110円(税込)、1万円以上は220円(税込)
必要
プロミスATM × 無料 必要
銀行振込 × 金融機関が定める所定の手数料 不要

※参照元:「ご返済方法

口座振替にすると返済が自動的に行われるため返済し忘れを防げます。インターネットバンキングを使うと自宅で返済の手続きが行えます。

ATMから返済する場合、カードの有無によって利用できるATMが異なります。カードがある場合はいずれのATMでも返済可能であり、プロミスATMまたは三井住友ATMなら手数料は無料です。カードがない場合はスマホアプリを利用して、セブン銀行ATMまたはローソン銀行ATMでの返済となります。

なお、Web完結(=Web上で申込〜返済まで行える)での申込時に、本人確認を「金融機関口座でかんたん本人確認」で行った場合の返済方法は、口座振替となります。本人確認を「アプリでかんたん本人確認」で行った場合は、インターネット返済またはスマホATMでも返済可能です。返済方法は契約後に変更可能です。

プロミスへの返済周期・返済期日

プロミスの返済周期は「毎月1回(約定日制)」です。

自分の都合にあわせて 5日・15日・25日・末日の中から選んで、毎月一定の返済日を指定できます。返済期日は返済日と借入日の組み合わせによって変わるため公式サイトを確認しましょう。口座振替を利用する場合も、毎月の引き落とし日を指定できます。

プロミスへの返済回数・返済期間

借入後残高 返済金額の計算方法 返済回数・返済期間
30万円以下 借入後残高×3.61%(1,000円未満切り上げ) 1~36回・ー
30万円超
100万円以下
借入後残高×2.53%(1,000円未満切り上げ) 1~60回・ー
100万円超 借入後残高×1.99%(1,000円未満切り上げ) 1~80回・最終借入日から原則最長6年9ヵ月

※参照元:「ご返済金額

プロミスへの返済シミュレーション

プロミス公式サイトの「ご返済シミュレーション」ページでは、返済金額と返済期間のシミュレーションができます。借入額・金利・返済月数/毎回の返済金額を入力することで、返済金額や返済期間を算出できます。返済計画を具体化するためにも返済シミュレーションを利用しましょう。

プロミス返済シミュレーション

※参照元:プロミス公式サイト「ご返済シミュレーション

プロミスの無利息期間

プロミスは、初回借入日の翌日から「30日間無利息サービス」を提供しています。初回借入日の翌日から30日以内であれば、何回借入をしても利息はかかりません。

他の消費者金融で無利息期間が始まるのは初回契約日の翌日からです。しかし、プロミスで無利息期間が始まるのは「初回借入日の翌日」からです。そのため、もし契約してから借入までの期間が空いたとしても、無利息サービスを利用し損ねません。

30日間無利息サービスは、以下の条件をすべて満たすと自動的に適用されます。

【30日間無利息サービスを利用するための条件】

  • プロミスでの契約が初めての方
  • 契約時までにメールアドレスを登録する
  • Web明細を利用する

Web明細とは、会員サービスにログインして、利用明細書や受取証書などを確認できるサービスです。はじめて利用する場合には、申込手続きの際にメールアドレスやWeb明細の登録を済ませておきましょう。

なお、無利息期間終了の翌日からは通常金利 年4.5%~17.8%が適用されます。

【年17.8%の金利が適用された場合の利息額】
借入額 利息額
4万円 585円(4万円×年17.8%÷365×30日)
8万円 1,170円(8万円×年17.8%÷365×30日)
12万円 1,755円(12万円×年17.8%÷365×30日)

※実際の数値とは異なる場合があります。

プロミスの増額申請

プロミスでは、契約後に増額申請をして審査に通れば、極度額を引き上げられます※。インターネットなどで増額申請が可能です。増額申請はいつでもでき、土日祝日問わず、最短3分で回答があります。収入証明書の提出が必要な場合があります。

【増額申請をする方法】

  • プロミス公式サイト
  • スマホアプリ
  • プロミスコール

※増額申請時に、借入総額(他社含)を再確認した上で、収入の3分の1までは増額申請が可能です。申込内容によっては限度額が変わらない場合もあると想定しておきましょう。

プロミスの自動契約機ではカードをその場で発行できる

プロミスでは、全国各地に設置されたプロミスの自動契約機を使って、申し込みからカード発行までの手続きを一気に行えます※。カードや契約書をその場で発行でき、併設されたプロミスATMからすぐに借入可能です。必要であればインターフォンを通じてその場でオペレーターに相談しながら手続きを進められます。

【プロミスの自動契約機でできること】

  • 申し込み
  • 必要書類の提出
  • 契約
  • カード発行
  • 契約極度額の増額申し込み
  • 返済期日の変更
  • 解約
  • ※借入・返済は、併設のプロミスATMにて行えます。ATMの併設がない場合もあるため事前にプロミス公式サイトで確認しましょう。

自動契約機で申し込んで審査が行われている間は無人契約機の中で待機が必要です。申し込み〜カード発行で最低でも1時間以上はかかる前提、かつ、先客がいて待ち時間が発生することも考慮して、時間に余裕を持って出かけましょう。

カード発行をしたい方でインターネットを使える方は、インターネットで申し込みから契約までを行ってから自動契約機に行くと、自動契約機内での時間を短縮できます。

自動契約機の設置場所、営業時間はプロミス公式サイトにてご確認ください。

プロミスのスマホアプリ

詳細
アプリ名 アプリローン
アプリ使用料金 無料
対象年齢 18歳~74歳 ※高校生は不可
対象オペレーションシステム iOS 12.0以上・Android7.0以上
※バージョン 19.5.6のアプリローンの場合
※最新版OSでのご利用を推奨します
※端末固有の事象や環境によって動作等に一部制約が生じる場合があります

プロミスの公式スマホアプリでは、申込手続きから借入・返済まで、さまざまな機能を利用できます。

【スマホアプリで利用できる手続きや機能】

  • 申し込みの手続き
  • 必要書類の提出
  • 利用状況の確認
  • 返済日の変更や増額審査の申し込みなどの各種手続き
  • 借入・返済(スマホATM取引・振込キャッシング ・インターネット返済)
  • 登録情報の確認・変更
  • LINEチャットサービス
  • 店舗・ATM検索
  • 返済シミュレーション

アプリはApp StoreやGooglePlayから無料でダウンロードできます。
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iPhoneは、Apple Inc.の商標です。

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AndroidはGoogle LCC.の商標です。

LINEのチャットを通じてオペレーターに相談できる

プロミスの公式スマホアプリには、平日9時~午後6時でプロミスのオペレーターにLINEのチャットで問い合わせを行えるLINEチャットサービスがあります。

アプリとLINEを連携することで、LINEチャットサービスが利用できるようになります。個人的な利用情報や契約内容の問い合わせをLINEチャットで行えるため便利です。

なお、AIが質問に答えるチャットもあり、24時間いつでも利用できます。手続き方法など一般的な質問をする時に利用しましょう。

プロミスATMと三井住友銀行ATMを手数料無料で使える

プロミスでは、プロミスATMと三井住友銀行ATMからの借入・返済は、手数料がいつでも無料です。三井住友銀行ATMの設置場所は、プロミスの公式サイトから検索できます。三井住友銀行や街中に設置されており、24時間営業しているATMもあります。

プロミス

プロミス3分
会社名 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
住所 東京都江東区豊洲二丁目2番31号 SMBC豊洲ビル
電話番号 0120-24-0365
貸金業者
登録番号
関東財務局長(14)第00615号
金利(年利) 4.5%~17.8%
借入限度額 500万円
最低借入額 1,000円
最小借入単位 1,000円単位
提携ATM 三井住友銀行・セブン銀行・E-net・ローソン銀行・ゆうちょ銀行など
主な借入対象 社会人・アルバイト・パート・大学生や専門学校生など
審査時間 最短3分
営業時間 午前9時~午後9時
スマホアプリ アプリローン
申込方法 インターネット・店舗・電話
土日祝日 対応
無人契約機 対応
郵送物なし Web完結のみ
在籍確認の電話 原則なし
カードレス 対応
担保・連帯保証人 不要
遅延損害金(年率) 20.0%
返済期間 最終借入後原則最長6年9か月(新規申込の場合)
返済回数 1回~80回(新規申込の場合)
返済方式 残高スライド元利定額返済方式(新規申込の場合)

著者 : 株式会社クヌギ

2009年設立。日本クレジット協会 準会員、全国消費生活相談員協会 企業賛助会員。

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